愛と幸せって楽勝！ー戦うのはもうやめよ

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臨床心理士、占い師、シータヒーラー、美乳コンサルタントの桜の宮さらです


女性性を扱うことになった経緯についてまとめています。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　     ⇒今までの流れ　①　②　③　④

やっと本筋に戻りたいと思います！




付き合う彼はいたものの、男性性を強く持っているし若いとき特有の？

気持ちをそのままぶつけてケンカして、みたいなことも結構あって穏やかではなかっ

たかもしれません。しかも路上で（その時の彼には大変感謝しています）

でもセックスはコミュニケーションの一つで、パワーを与え合うことができる

ということはなんとなく分りました。


今思えば、本当に好きな人と付き合って、長い時間をかけて互いの内面の話をして

最終的に体の関係があったからセックスはコミュニケーションのひとつで、心身とも

に使って行う濃いものなのだとわかったのだと思います。幸運でした。

真剣に好きだったけど終わってみたら間違いだったのかもな、という恋愛もありました。
もうそういうのは要りませんが（笑）そういうこともあったからこそ

正しいのは何なのか分かったように思います。


でも、世の中はコミュニケーションとしてのセックス以外の情報が

多すぎるように感じます　私もセックスって何なのかよくわからなく

なりましたし、やっぱりセックスの話ってどこか罪悪感があって

いやらしいものだと思うこともありました。

セックスや性の話が一般的になったとしても、やはり

デリケートな話ですから、誰でもどこでも話をすればいいというものではない

でしょうけどね。




そんな状況ですから、ひとことで「セックス」といってもコミュニケーション

ということ以外に使われているものもあるし、実際の行為においても

コミュニケーション以外にものもあると思います。


たとえば自暴自棄で誰かとするようなセックスは自傷行為だといえるし、

互いに気持ちがなく欲求処理のためのに行うセックスは互いに自己処理している

ということでしょうし、ＤＶやレイプは暴力そのものです

よって、私たちは自分が相手としていることは何にあたるのか、しっかり捉える必要があると思います。

とくに女性はパートナーの要求に合わせることが多いようです。

良好なコミュニケーションを、相手の話を聞くだけでなく自分の意見を返し、

さらにまた相手からの返事で自分の返事もしていく、、という

会話のキャッチボールが成立していることと定義することも可能かと思います。


同じことをセックスの中で心身を使ってできるととても満ち足りた気持ちになるよう

に思われます

男性も女性を喜ばせたいと思ってくれているでしょうしね

逆を返せば、普段のコミュニケーションがちゃんとできる二人ほど夜も楽しめる

ということですね（普段は話さないけど夜は逆という趣向の方もいると思いますが）。

でもそれはとても自然なことかもしれません。

とくに女性はこうしてほしい、ということを伝えるのは心を開いた人でないと

なかなか言いにくいですね。




そんななか、2011年の震災のあと、突然霊が見えるようになり、
大混乱に陥るのでした。幼稚園くらいのときに封印したはずなのに、、。

というところで次に続きます。

読んでくれてありがとうございます（^ ^）



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