愛と幸せって楽勝！ー戦うのはもうやめよ

彼に愛されるふわぷる専門家　桜の宮さらです！


9/30は横浜で姫ごとランチ会の予定でした。

しかし,,

タロット練習会や姫ごと瞑想会に続き、
参加の方の多くが欠席になってしまったのです。


そして前日に参加者の方と相談し予定変更した結果、、、


急きょ江の島で姫ごとお茶会開催となりました！

瞑想会に続きこれまた初めてのイレギュラー発生！！


まずはお一人と合流し、海に向かってアファメーション！



（海に愛を叫び中！(笑)もちろん私もやりました(≧▽≦)）





そして江の島名物・生しらす丼を食べ、、






もう一人の方とも合流して、カフェにて会を開催！
今回のテーマは「セック☆ス」です。

恋愛やセック☆スについていろいろなテーマが出て話合いました。





なかでも
「自分がしたいときとパートナーがしたいときの
タイミングのズレ」問題
は秘かにお悩みの女性も多いのではないでしょうか。


断ると相手が傷つくし、我慢してイヤイヤ応じている
一度断られてしまい、また誘うのが怖くなった、
誘われないことが続き、自分の女性の魅力がない気がしてきた、

等々、双方にとってデリケートな問題ですよね。


この問題について、
11月にトークショーに来ていただく劒持奈央さんが
おっしゃっていたことを思い出しました。


奈央さんはそういう時、
したいほうがひとり宇宙（一般でいうマ☆スターベーション）
をして、もう一人がそれを手伝ってあげることにしているそうなんです。
男性側も女性側も互いが互いにそうするんです。


罪悪感や申し訳なさからくる怒りに邪魔されて
そうすることができない場合もあると思います。


でも、それは
「相手の性 欲をパートナーが
全部満たしてあげなければいけない
（さもなくば失格だ・嫌われたり浮気される、、）」

っていう思い込みがベースにあるからですよね。

私も昔はそんなふうに思っていましたが、それは幻想です。


それに自分で満たせれば自分やパートナーに対して余裕も出て来ます。

さらにズレに対応できるようになるためには、
互いに性 欲には波があるってことを分かっていて、
そういう話ができる関係であることも必要です。





でも、互いに性的に自立していて、
互いの性 欲を肯定し、かつ何でも相手にさらけ出せるという信頼感が
あれば、互いの性欲の波がズレたとしても深刻にならなくていいし、
傷つく必要もないってことなんです。


これって人には言わないものの、
多くの人が一度は経験したことのあることなんじゃないかな～って
思います（私もあった！）。


今回、このほかにもテーマがあがりましたが、語り終わったあとは

「人に自分と違う意見を言われると自分がおかしいのかなと思うけど、
言ってきた人の意見をきかなければいけないわけでもないし、
自分がおかしいけではないと思った。」

「勉強になりました。自分は自分でいいんだと思えました。」

「話す場があるのが良い。日常で関わらない人と話すと
普段と違う意見が出てくるので、自分の中に反応があり、
自分が変わると思った。」

「誰かに話すとスッキリする。」

といったご感想をいただきました！



（姫ごと会後の打ち合わせと打ち上げ)


セック☆スのお話はとても奥深いのにもかかわらず、
誰にでも話せることではないと思います。

でも女性であることを楽しもうと思ったら真剣になるところですよね。
直球のテーマに向き合ったみなさまに拍手！
参加された方のセクシャリティがさらに輝きますように♥

遠足みたいな姫ごと会も楽しかったな！
浄化されるからいつもより変化が速いかも( *´艸｀)



「語るのは自信ないけど話を聞いてみたい、、」という方は
１１月６日のトークショーにきてみてください＾＾
「来てよかった！」となること間違いなしです(^_-)-☆


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