愛と幸せって楽勝！ー戦うのはもうやめよ

こんばんは、自分も恋するふわぷるバストアップ塾Venus！Me
主宰　桜の宮さらです＾＾

バストサイズってもともと胸の大きい人にとっては
ほーんとにどうでもいいものなんですよね


「大きい胸で幸せ♪」と思っている人もいますが、

なかには

「大きくて肩が凝るからBとかCカップくらいでいいな」

「垂れちゃうからこんなにいらない」

という人も結構います
私の周囲のグラマーさんたちもそんなふうに言っていました


嫌だといいながらも自慢げな人はさておき(笑)、
本当に本当に真剣に、大きな胸が嫌だ　と思っている人だっているんですよね



Bカップでレモンパッドと親友（腐れ縁？）だった私からしたら

「なに～～贅沢いいやがって(# ﾟДﾟ)こんにゃろー
　いいなぁーーー(# ﾟДﾟ)」


でしたが、彼女たちが大変なのも分かるのでそれはそれで納得できたものでした


人によってはどうでもいいものがなぜこんなに欲しいのか

なぜだと思います？

 
( 分からん、、そもそもメンズだし、、)




これは、

「あるはずのものが自分にはない」
という欠損感

です



みんなが持っているのに自分には、ない

という体験をしたことはありませんか？

例えば

みんなはゲームを持っているのに私は買ってもらえない
みんなは勉強ができるのに私はできない
みんなは両親がいるのに私にはいない


とか。実際はみんながみんな持っているわけではないし、
BカップだってAAAカップの人からしたら「あるじゃないの」
ということになります


自分の頭の中で「本当はこうだったはず」という理想を描いて、
それが
満たされていないから欠損感が生まれる
んですね


そうなったらどうしましょう？




（完全に迷子になっちまったぜ、、、）




そうなってしまったら道は二つです

１理想を捨てて本当は「ある」自分を受け入れる

２理想を実現する


正解はありません。どちらでもいいと思います
どちらも可能だから、しっくりくるほうを選べばいい


私は理想を実現することにしました
だって大人になってもバストは自力で育てられることが分かったから！！
（常識的な範囲なら手術もあやしげなサプリやクリームも必要ありません）

何よりも胸が変わるほうがワクワクして面白いと思ったからです


それに、3カップバストアップしたときにとっても役立ったのがあの

欠損感！


バストを変えるというのは実は様々な意味があります
ある意味生まれ変わることだと私は感じています


この足りない気持ちが執着心となって（怖い？）
毎日のバストアップ大作戦に取り組むことが出来るんです


欠損感や執着心、劣等感というものは
なんだか卑しくネガティブに響きます

でも泥水からきれいな花を咲かせる蓮の花のように
美しいエネルギーに変えられるんですよね

エネルギーの方向性を変えるには、この欠損感を
癒していく必要があります


バストは豊かさ、愛情、女性性、セクシャリティにまつわる偏見を
投影されやすいんです
（与えられなかった・もしくは禁止された豊かさ、愛情、女性性、セクシャリティ）

バストに働きかけながら心を癒すことで効率的にバストアップできますし、
よいソウルメイトとも出会えます

※今度始めるメルマガではこのあたりについても
詳しく書いていきますよ～

だからその欠損感や執着心、大切にしていきましょう！




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