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怒りや不安を自分の味方に

怒りや不安という感情を
「消したいんです」「感じないようにしたい」

いって相談にいらっしゃる方は結構いますが、
私はそういう’ネガティブ’な感情は排除すべきだけのものではなく、
リソースとしての感情であると思っています。

もちろん、トラウマになるような体験や何らかの精神疾患によって
怒りや不安が過度になっている場合は治療なり癒してしていくほうがいいのですけど、
自分で抱えられるくらいのネガティブ感情は、気分転換や発散も大切ですが、
「味方に付ける」という視点で捉えてみていただきたい!


たとえばAさんを見るととにかく腹が立つ、とかBさんを見ると気持ちが落ち込む、といった場合、自分にとってそのことがなんらかの意味を持っているという
サインになります。

なぜ、腹が立つのか?どんなところがなぜ許せないのか。
Aさんを(自分の気持ちの中で)許したらどんなことが起きるか?

なぜ、気持ちが落ち込むのか?自分のどんな部分を刺激されるのか?
どんなことを連想するのか?


といったことに思いを馳せると自分が信じている「こうあるべきだ」とか
「こうなりたいのだ」というさまざまな価値観が浮かんでくると思います。



例えば弱弱しくて頼りにならないAさんに対して腹が立つのは、人は
強くあるべきだと思うから。Aさんを許したら世の中まとまりがなくなってしまう!

とか、

例えば周囲を気にしないBさんを見ると落ち込むのは、自分はいつも周囲の
顔色を伺っていて、自分は絶対にそんな風に振舞えないと感じているから。

とか。

Aさんのケースの場合は、ベースに自分は強くあろうと弱みをケアしたり
隠したりしてがんばっているし、そうしなければならないと思っているかもしれません。

Bさんのケースは、本当は自分の周囲の意見を気にしすぎることなく自分の意見を言いたいのに周囲にどう思われるかが気になって言えないのかもしれません。

このように感情の背景がクリアになると感情も変わるし、より生産的な方向に
向かうことも可能になりますね。

また、怒りや不安をある程度喚起する場合はそれに対して何らかの対策を
講じるタイミングでもあるかもしれません。
自分がそういうタイミングに来ているのだと思ったら、勇気を出して
第一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。
自分が変えたいと思って努力すれば時間はかかれど何か発見があるものだと
私は思います。


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HN:
【彼に愛されるふわぷる専門家】桜の宮 さら
性別:
女性
職業:
愛されるふわぷる専門家、臨床心理士、占い師、シータヒーラー
趣味:
育乳研究、オーラ観察、お肉を食す
自己紹介:
早稲田大学・学習院大学大学院卒。留学後一般企業に勤務するがカウンセラーに転職。臨床心理士として企業・クリニックに勤務。また、心理学をベースにしながらシータヒーリング、タロットを用いたカウンセリング及びコンサルタントも行うなか、心身の繋がりの発見と女性性開花のインスピレーションを得、バストアップ研究に没頭、
4カップアップに成功。
その経験を活かし、心身からの働きかけによるバストアップ方法・女性性開花のセミナーやセッションを行っている。
 
乙女座/A型/土星人/チーター/
性格:理想主義で分析、批判家。凝り性なおたく。肉食でポジティブ。解決志向。個性や素質を活かしていない人をみると悔しい。人生のテーマは愛。

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