愛と幸せって楽勝！ー戦うのはもうやめよ

彼に愛されるふわぷる専門家　桜の宮さらです！



パートナーのことは尊敬しているし,
ちゃんと仕事をしてくれているから
認めている。
・・・でも彼とはセ ックスしたくない。



そんな方もいらっしゃると思います。


理由は

なんだか疲れてるし、、

私はいいけど彼が疲れているみたい、、

彼が誘ってきてくれない、、

身体が合わない、、

セ ックスが気持ちよくない、、

セ ックスなんてだんだんしなくなるものでしょ！

いい年して恥ずかしい、、、

などなど
色々ありますね。



これらの理由には共通点があります。
さて、何でしょう？




ズバリ、

自分の気持ちをうまく伝えて理解してもらえていないということ。
パートナーとのコミュニケーションを楽しめていないということ。

なんです。

なぜこうなるかというと、、、

こころとからだで
「あなたが大好き！」「私を愛して！」「気持ちよくなりたい！」を
思いっきり表現して受け入れること・受け入れてもらうことに
抵抗があったり（子供が大泣きして愛を求めるかのように、、）、

自分の欲求「私を分かってほしい」「私を愛してほしい」
「愛しあいたい」にふたをしていたり、

「自分なんて大切にしてもらえない」「理解してもらえない」
「愛しあうなんてマンガの世界だけだろ」
「セック スは男性だけが楽しいもの」という思いがあったり、、。



そうするとパートナーに何かお願いしたり、
話合ったりということに消極的になってしまいますね。

そうこうする間に「セッ クスとかするの面倒だな～」って
なっていき、最終的に
「したくない」って
なるわけなんです。
うん、そりゃ、そうなるよね。




で、なんでこうなるのかと言ったら！

なんでだと思います？




自分の思いを認めて行動してあげられていない
んです。


どういうことかというと、

自分を愛してほしい、っていう思いを抑圧せず、
「愛されたいんだな～」って認めてあげて、
さらにパートナーに「愛されたいの」って伝える。

というシンプルなことなのですが、
これができていないってことね。



「愛されたい」って誰もがそう望んでいるだろうことだし、
当たり前といってもいいことなのに、
自分のために実行するとなると難しくなる。


それは自分に自信がないからかもしれないし、
自分にはそんな価値がないと思ってしまっているのかもしれない。







でもね、自分が嫌いでも自信がなくても、まず
「愛されたいと思ってるんだな～私」っていうところから
始めればいいんです。



「そっか～そっか～そうだったのね」

「そう感じているのね」

「おけおけ！」

「気づかなかったぜ、すまん。でも分かったから」


ってまずは認めてあげる。まずはそこから。それだけでいい。
それだけならできそうな気がするでしょ～？＾＾




セッ クスやセクシャリティってね、
自分自身を大切にすることと繋がりまくってるんです。


だからひっそりと１人で抱えているっている人がいるっていうのは
「もったいない！」って思っちゃうんです。
ワイワイ楽しみながら話す方がいいと思ってるんです。


要は「どう自分を大切にされたいか」を話すっていうことなのでね＾＾♥　
「パートナーがどんなデートを演出してくれたら盛り上がるか」
「お返しには何をしてあげたら彼は喜ぶだろうか」
っていう話と
根っこは同じなんです。楽しくないはずがないですよね☆



まずはトークショーでそれを味わってほしいです＾＾


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